2025年4月17日
展覧会
小林亜起子講師が関わった展覧会「西洋絵画、どこから見るのか?」(国立西洋美術館)開催中

国立西洋美術館では展覧会「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館」が開催されています。同展のカタログに、リベラルアーツセンターの小林亜起子講師の論考「18世紀フランスの女性芸術家たち−旧体制から革命期へ、創造の歩み」や作品解説も所収されています。
4月5日(土)には西洋美術館で展覧会関連企画として小林亜起子講師の講演会が「18世紀フランスの女性芸術家たち―マリー=アントワネットの時代の美」が開催されました。
西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派までサンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館
会期:2025年3月11日[火]-6月8日[日]
開館時間:9:30~17:30(金・土曜日は~20:00)※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日、5月7日[水](3月24日[月]、5月5日[月・祝]・6日[火・休]は開館)
会場:企画展示室
観覧料:一般2300円、大学生1400円、高校生1000円
※大学生及び高校生の方は、入館の際に学生証をご提示ください。
※国立美術館キャンパスメンバーズ加盟校の学生・教職員は、本展を学生1200円、教職員2100円でご覧いただけます。(学生証または教職員証をご提示のうえ、美術館券売窓口にてお求めください)
詳細は展覧会の公式サイトをご覧ください